最新！日本のインターナショナルスクール事情

2006年に株式会社ビジネス、ブレークスルー入社後、2013年よりアオバジャパン、インターナショナルスクール（AJIS)の経営に参画。学校経営とともに日本における国際教育の普及拡大に努める。この間系列校の校長なども歴任。

現在はアオバジャパン、インターナショナルスクール理事、アオバジャパン、バイリンガルプリスクール理事、サマーヒルインターナショナルスクール理事およびMusashi International School Tokyo理事。またAJISが受託する文科省国際バカロレア教育推進コンソーシアム事業の実務責任者も兼任。

都内のインターナショナルスクールの事務局長を経て、2012年4月に国際教育メディア「International School Times」を立ち上げ、初代編集長に就任。

その後、都内インターナショナルスクールの理事長、教育系ベンチャー企業の役員、教育系NPO法人の監事、複数の教育系企業の経営に携わりながら、インターナショナルスクールの運営やメディア開発、新規事業の立ち上げに携わる。
現在は、国際教育専門家として『The International School Times』『eduJUMP！』の編集長を務める。

Inernational School TimesとeduJUMP!の副編集長。

都内を中心にインターナショナルスクールや国際教育を幅広く取材。2016年よりLaurus International School of Scienceのマーケティングも務めている。

2018年金融庁入庁。総務企画局総務課国際室にて国際交渉や、公認会計士監査審査会にて監査監督に関する企画立案を経験。その後、総合政策局にて人事制度の企画立案に従事したのち、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス（英国）への留学を経て、2022年より現職で国際金融センター関連施策の立案や海外向け広報に従事。

外資系でITアウトソーシング、ASP、クラウド関連サービスの事業開発およびアライアンス担当としてのキャリアを積んだ後、世界最大のアウトソーサーである米ADPで日本市場向けに、サービスのローカライズおよびマーケティングディレクターとしての職務を担う。 また、世界79か国との外交経験を通じてアライアンス構築にも貢献。 2016年よりトライコー・ジャパンに参画、外国企業の日本誘致、日本企業のアジア進出および金融庁が推進する「国際金融センターモデル事業」を、マーケティングおよびPRの側面から支援。